Q&Aコーナー

A:本会の講座は社団法人の非営利の公益事業の一環として実施しているものであるため、営業経費等の間接経費は極力圧縮し、また必要以上の営利を求めるものでもないため、講座自体へ充てる経費は遜色なく、充実した内容の講座となっております。

A:本会の講座は本会会員の日本建築学会賞受賞者、大学教授、工学博士等の第一級のベテラン講師陣が、近年の試験内容を徹底分析して、執筆したテキストを使用し、懇切丁寧に解説して、合格に必要な基礎から応用までの徹底養成を図ります。
 また、分かったことと実際に問題を解けることは必ずしも同じではないため、講座期間中に厳選問題による各科目横断的な実力強化テスト(基礎力強化テストから総合力強化模擬テストまで)を定期的に実施することにより学習習熟度を高め、高合格率を図ることとしています。

A: 設計製図の合格のためには設計と製図の合格力の養成が無論不可欠ですが、製図力の養成に比べて、設計力(計画力)の養成は比較的難しく、また多くの場合に設計力が試験の合否の重要な鍵となります。本会の講座では、日本建築学会賞受賞者、大学教授、建築事務所所長等の第一級のベテラン講師陣により、製図力の養成にも無論注力するとともに、設計力の徹底養成に特に注力し、設計力の養成に不可欠な課題添削を厳選10課題について実施することにより、毎年高合格率を達成しています。

A: 設計製図の合格のためには設計と製図の合格力の養成が無論不可欠ですが、製図力の養成に比べて、設計力(計画力)の養成は比較的、難しく、また多くの場合に設計力が試験の合否の重要な鍵となります。本会の講座では、日本建築学会賞受賞者、大学教授、建築事務所所長等の第一級のベテラン講師陣により、製図力の養成にも無論、注力するとともに設計力の徹底養成に特に注力し、設計力の養成に不可欠な課題添削を、基礎的な設計力の養成のためには演習課題の内容が何であるかは直接関係ないため、試験課題発表前に厳選10課題を実施し、試験課題発表後に厳選10課題について実施することにより、毎年高合格率を達成しています。



ページのトップへ戻る